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「新幹部紹介」・・・石井 雄一(新主将) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OBOGの皆様こんにちは。改めましてこの度2012年度の主将となりました石井雄一です。
歴代の先輩方の名に恥じぬよう精一杯チームをまとめていきたいと思っております
ので、ご指導ご声援よろしくお願いいたします。
また部員の長年の願いでありました国立グラウンド全天候化実現に向けて OB・OGの皆様には多大なご支援、ご尽力をいただくことになりますが、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 今後、更に練習に励みますとともに、部員とOBOGの皆様とのパイプ役となれ るよう全力を尽くしてまいりたいと思います。 さて、今回は新幹部を紹介させていただきます。 幹部の交代時期ですが、近年は12月の納会で3学年の旧幹部と2学 年の新幹部との引き継ぎが行われております。以前とは異なり、幹部の仕事を終え られた後も3学年の先輩方は今まで同様競技を続けております。ほとんどの先輩方 は4学年の9月一杯まで対校戦などで活躍され、引退されます。 (1)役割り別幹部紹介下記が役割り別の新幹部一覧です。
主務は対校戦の運営など、事務上の対外的な窓口です。 外務は、学外において他校とのやりとりをする代表者です。学連登録や記録会のエン トリー、定期的に行われる関東学連の会議への出席が主な仕事です。 内務は、部内の催し事の準備をし、指揮をとります。 副務は、主務の補佐です。 22大委員は、国公立22大学対校戦の運営を行います。 体育会系総務は、一橋大学体育会の会議に参加をします。 学館委員は、現在の部室である学館の定期的な集まりに参加します。 (2)個人別幹部紹介次に個人別に幹部をご紹介いたします。石井雄一(中長)は800mで関東インカレの標準記録を突破しており、主将としてチームを引っ張ります。 対校戦では1年の頃から1500mで活躍しているので、対校戦で負けない勝負強い選手になることが目標です。 辻村瞭太(中長)は堅実さと粘り強さが持ち味です。昨年度初めに5000mで箱根予選会出場の標準記録を突破した後中距離に移籍し、 名古屋大戦ではスコンク勝ちに貢献する等1500mの対校選手としてかかせない存在です。 庄子将(中長)は5000m以上、特に10000mを専門とし、昨年度は大きく成長し長距離のエースとなりました。 10000mを走れるため、対校戦だけでなく駅伝でも活躍してくれます。 河内隆弘(短距離)は学年唯一の短距離として短距離パートを引っ張ります。昨年度は自己ベストを出しており、今年度はそれ以上の記録更新をめざします。 佐野健太郎(跳躍)は数少ない跳躍パートの一人として昨年度は対校戦で大活躍でした。 しかし、大学で自己ベストをマークしておらず、今年度は過去の自分の記録をこえ、さらなる活躍が期待されます。 南茂廉太郎(投擲)は現役部員唯一の投擲パートとして昨年度は活躍しました。 野球部出身ですが強肩を活かし、関東インカレ砲丸投げの標準記録突破にむけて日々精進しております。 藤本佳奈子(マネージャー)は一年生の頃からパートチーフを任されており、 選手からの人望が厚いです。選手のために常に最善を尽くせるよう日々頑張っております。 永坂祐子(マネージャー)は他の人には気付かないような所にもすぐ気づき対応してくれ、 それが選手の支えとなっております。藤本とともに今年度も選手を支えます。 本郷晴香(マネージャー)は一年の夏から正式に入部をしました。にもかかわらず、 今では役割をしっかり果たし、緊張している選手を和ませてくれたりと部内には不可欠なマネージャーに成長しました。 以上のメンバーで歴史を引き継ぎ、部を引っ張っていきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 |