11月5日、恒例の昭和44−47年卒懇親会が、如水会館で
開催されました。
参加者は、敬称略で
松田、古明地、伊賀(昭44卒)、
永井、鈴木、浜田、岩瀬、橋本、久米(昭45卒)、
幾石、平田、横山、河村、松井(昭46卒)、
中村、林(昭47卒)
の合計16名の皆さんでした。
今回は、遠方より浜田さん、橋本さんも参加され、昔話に花が咲き、
いつものことながら、とても和やかで、楽しい会となりました。
以下、3人の方のお話を紹介します。
岩瀬さんからグランド改修についての近況報告がありました。
大学側で改修実施の方針が決定されたため、大学事務局も準備に向けて積極的な対応となってきており、
来年9月までに工事の詳細が決定され、12月から工事開始で再来年の3月に完成の予定だそうです。
皆さんからの寄付金に感謝しますとのことでした。
橋本さんからは、5月に亡くなられた及川さんの葬儀参列の話がありました。
及川さんには大変世話になられ、及川さん自身最後まで元気にゴルフをされていたので
急に亡くなられたのは誠に残念であり、御冥福をお祈りしますとのことでした。
橋本さんは関西で警備のお仕事をされ3年半になりますが、元気一杯で仕事されており、
当日も急に翌朝の仕事を頼まれたので、夜行で帰られるとのことでした。
浜田さんは弁護士業務を3月まで佐賀でされていましたが、現在は相馬において主に原発被害者の相談を
担当され、東電との折衝等で多忙とのこと。このため東京へも出張が多くなったそうです。
本会合に元陸上部マネージャーの奥様も出席を検討されましたが今回は遠慮されたとの由。
次回は是非同伴で参加方お願いしたいと思います。
その他の皆さんからもゴルフ、テニス、菜園、俳句、浪曲等多彩な趣味が紹介され
それぞれ第二の人生を大いに楽しまれているようでした。
最後に中村さんから、47年組で年に数回実施しているハイキングの紹介がありました。
今回は11月25日(日)の筑波山紅葉狩りを計画しています。
(11月8日受信)
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